2009年09月03日
小林正観さんの 「き・く・あ」の実践 を紹介します。
「き」・・・競わない
「く」・・・比べない
「あ」・・・争わない
の略です。
「幸せ」というものを追いつづけていった結果、私の中でわかったことがあります。
それは、すべての人が指をさして「これが幸せだ」と言える事物や現象は、地球上に(そして宇宙にも)存在しない、ということでした。「幸せ」というのは、その人が「幸せだ」と思ったら、その人にとってのみ存在する、というのが、私が到達した宇宙的な結論です。
それは「競うこと」「比べること」「争うこと」を前提として生きることを教え込まされてしまったからです。私たちたちは、人と競うこと、比べること、争うことで人より抜きん出て初めて「えらい」とか「立派だ」とか「素晴らしい」と評価をされる。そういう価値観で日々を送っています。
もともと学校教育というものがそうでした。いわゆる「相対評価」によって、クラスの上位何パーセントにいる人を「5」、下位何パーセントにいる人を「1」とランクづけし、そのランクづけの競い合いの中で人材を育成するという方法を、日本の教育界はとってきたわけです。
「優勝」という言葉は、実は「優勝劣敗」という四字熟語の上の二文字です。
「優勝劣敗」とは、つまり「優れたものは勝ち、劣ったものは負ける」という思想です。あまり楽しい言葉ではありません。しかし、私たちは「勝ことが正しいことであり、勝つことや抜きん出ることが優れていることの証である」と教え込まれてきました。
こうした“二十世紀的”な価値観から、そろそろ抜け出してよい時期にきているのではないでしょうか。
二十一世紀は、「競うこと」「比べること」「争うこと」ではなく、「競わないこと」「比べないこと」「争わないこと」を基本的な価値観とすることはできないものでしょうか。
競うことではなく、自分が楽しいと思えるような生き方をするということです。
自分の生活の中で「他人と比べない」「世間と比べない」ということが身についたら、生きることがどれほどラクになるかわかりません。
●足るを知る心なくして幸せにはなれない。
人に幸せを与えてくれるものが三つある。
1.「物」・・・金銭的なものも含まれます。三次元的に欲求を満たしてくれるもの。
2.「環境」・・・環境や状況。例えば、自分が課長や部長、教授などになった。
地位が上がったこと。それから海や山の自然を目の前にしている。
その風景が自分にとってとても心地いい環境にある。
家族と一緒に居ると楽しいなど。
3.「心」・・・心とは周りの状況いかんに関わらず、自分が楽しい、幸せと思う「心」。
自分がどう思うか!という心です。
「幸せ」を感じさせてくれる最後のものは、「幸せと思う心」です。
1番目の「物」ですが、200万円もっている人もいれば、1000万円持っている人もいる。
1億円持っている人もいて、上を見ればきりがない。世の中の物質的な欲求には際限がありません。
満足する心、足るを知る心がなければ幸せはやってこない。かえって不幸さえやってくる。
環境も綺麗な山や海を見ても、綺麗な富士山を見ても、まったく感動も関心も示さずに新聞を読んだり雑誌を見たりしている人もいれば、心から綺麗! と感動している人もいる。
家族や仲のいい友達といても、幸せと思う心の人もいれば、まったく何も感じない人もいる。「幸せだ」と感じる心をもっていることが「幸せ」なのです。
幸せとは外的なものによって決まるのではなくて、どう思うかの「心」によって決まるのです。
水戸光圀公は京都の龍安寺に「知足のつくばい」という手水鉢を寄進している。
それには「吾唯足知(ただ われ、足るを 知る)と書かれている。
幸せになる根源とは、ただ満足することを知ること。それによって「幸せ」になれるという禅の奥義が書かれている。
毎日毎日、何も起きない。ただ、淡々とした日々が過ぎていくこと。
何かと特別なこともなく、宝くじに当たるわけでもなく、交通事故に逢うこともなく、大きな病気をするわけでもなく、
ただ普通の日々が淡々と何百日と過ぎていくこと。
これが実は幸せの本質であり、究極の姿であることがわかった。
「幸せ」とは何かを求めて手に入れることではなく、今、目の前に存在する現象について、「私」が「幸せだ」と思うこと、そこに尽きるのです。
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面白い情報は、死後、甦った人が200人いた。その中の9割、180人が同じ状況で甦って来ている。
それは、おじいちゃんやおばあちゃんと最愛の孫との関係でした。
新婚の夫婦では、四ヵ月目に入った夫婦で戻ってきた人は一人も居ない。
霊的には三ヵ月までが新婚のようです。
死後の世界は、あの世のにいったら、林の中を抜ければ急にきれいなお花畑に出るそうです。
そこを50メートルくらいから100メートルくらい歩くと、最後に川が見えるそうです。
川の向こうでは白い服を着た自分の知り合いが待っているようです。
人によって6人から15人くらいの人が、にこやかな顔で手招きしているらしい。
肉体があった間、ずっと愛してくれた人、自分のことが大好きで、かわいくてしょうがないと言ってくれた人、そのように接してくれた人たちが
多い人で15人くらい向こう岸で優しい声で呼んでいるそうです。
人によっては、その川幅が10メートル、100メートル、1000メートルにも思えるようだが、向こう岸にいる人たちの姿形はよく見えるそうです。
なつかしくて幸せで、向こうに行きたくて行きたくてたまらなくなり、向こう岸の人の顔を見ると涙が止まらない、人生の中でこれほどの幸せを味わったことがないというそうです。
三途の川には朱塗りや白木の橋が架かっている場合もありますが、橋が架かっていない場合のほうが多いようです。
一歩足を水の中に踏み入れたら、川幅が1000メートルもあると思っていたものが、向こう岸はその踏み入れた足のところにあるそうです。
一歩踏み入れたら即向こう岸に足がついていたそうです。
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正観さんの本は、どれをとっても素晴らしい。
内容は情報量も多く、人生を幸せに生きるための本質的なお話ばかりです。
心が軽くなり、生きることが楽になります。
日々の過ごし方、捉え方が変わり、毎日が楽しくなって来ます。
すべての人に読んで頂きたい、お薦めの一冊です。
カテゴリ:宇宙の法則
状態:程度A
価格:500円